生きていれば、誰しも、何かしらの悩みを抱えていたりするわけで、みつをさん風に言えば、人間だもの、、、ってなところでしょうが、自分もその例には漏れません。ごくごく普通の、一人の男として。

しかし、ネルソン・マンデラさんが、直面し、乗り越えてきた事がらに想いを馳せると、普段、自分が心を砕き、あるいは、痛めていることが、とても小さく、、、とは言わないまでも、何とかなる、と思えてくるのでした。

 

先日、「インビクタス」という映画を観てきました。

泣けました。

この美しく壮大なドラマが、ネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領の実話であることに驚き、そして、胸が熱くなりました。

劇中に出てくる詩の一節、、、

I AM THE MASTER OF MY FATE:I AM THE CAPTAIN OF MY SOUL.

 私は我が運命の支配者、我が魂の指揮官なのだ。

この言葉、、、想い起こすと、また心が震え、鼻の奥がつんとします。

 これ以上はネタバレになるので云いません。

是非、劇場での観賞をお薦め致します。

この物語の主人公が生きた激動と、平和な日本を生きる日常、、、。

あまりに違えど、しかし、だからといって、この映画が明日からのリアリティとは重ならない、、、などと、ものほしげに言うべきではありますまい。

勇気をくれた134分に、いさぎよいお礼の言葉を。

ありがとう、「インビクタス」 ありがとう、負けざる者、負けざる魂たち。
 
P.S. 観賞中は本当に泣けました。

その涙が心に溜っていた澱を洗い流してくれた、、、そんな気がします。そう、Guest & Me 石鹸から立ち昇るフレーバーが、気持ちをやわらかくしてくれるように。