読書、、、自分の読書生活をふと思いますと、習慣として、絶えず何かしらの読み掛けを携えてはおりますが、それというのも、片道約一時間の通勤を快適にしたい、というぐらいの理由で、決して高尚な動機があるわけではありません。
通勤がなかったら、そもそも何も読んでいないかも、、、ってぐらいなので、読むものといったら、面白さを基準に選ぶ大衆小説ばかり、、、ビジネス、芸術・純文学、実用書といったカテゴリーのものを手にしていることは、あまり、ありません。
それに加えて、時のベストセラーというのも、どちらかというと敬遠しがちです。
ハードカバーだったりすると、持ち運びに重いし、お値も張りますし、みんなが、わぁって、そっちを向くと、なんだか興がさめてしまう天邪鬼な体質も相俟って、、、今でなくてもいいや、文庫が出たら古本で、ってな傾向にあります。
そんなわけでありますゆえ、薦められなかったら、きっと、この本も読んでいなかったと思います。





